

米国株についてもっと知りたい!
長期で成長を続けている米国株。
既に米国株に投資をしている、もしくは投資を検討している方も多いでしょう。
その一方で、米国株の情報収集が難しいのも事実。
- 地理的に遠い米国企業の情報は、なかなか手に入りにくい
- 言語の違いがあるため、情報収集のハードルが高い
Apple、Amazonなどの魅力的な企業はありますが、いざ投資するとなると、なかなか一歩が踏み出せないですよね。

実際に私たちも始めは少し怖さがありました…!
そんな中、直近では、米国銘柄情報を収集するのに便利なサービスが続々と登場しています。
米国株投資歴6年の私たちが無料で使える米国銘柄のオススメ情報収集サービスを5つ紹介します。
- 米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo」
- APJ Mediaの無料メルマガ「Oxfordインカムレター」
- EVといったテーマ特化の特別動画
- 有料メディアを無料で閲覧できる「DMM株」
- アメリカ発のスマホ証券「Webull」
米国株投資家ならこれらをら使わない手はないです。
これらのサービスを利用して、効率良く情報収集しましょう!

米国株おすすめ情報収集①
moomoo

初めにオススメしたいのは、米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo」です。
「投資に必要なすべてを一つのアプリに」をコンセプトにした米国株特化アプリです。
日本のアプリでは得られない様々な情報がタイムリーに収集できます。
- 米国株の現地ニュースを24時間リアルタイム配信
- バフェットなどの著名投資家の保有銘柄リスト
- 米国現地トレーダーによる生情報や、著名投資家の相場解説 など
「moomoo」はアメリカ、アジアなど世界で2,000万人以上に利用されています。
なお、直近で米国株取引機能が開始されますが、正直、情報収集機能だけで十分すぎる価値があります。
情報収集機能は、電話番号を入力するだけの簡単登録で全て利用可能です。
もう重要な投資情報を逃したくない方には、まずは無料ユーザー登録をおすすめします。

私たちも情報収集アプリとして活用しています
米国株おすすめ情報収集②
高配当株 無料メルマガ

続いてオススメするのは、APJ Mediaの無料メルマガ「Oxfordインカムレター」です。
アプリに登録して情報収集するのがハードル高い…という方には、こういったメルマガタイプもオススメ。
Oxfordインカムレターは、米国高配当株に特化した無料メルマガです。
高配当株の良いところは、安定した値動きにくわえ、年4回の配当を受け取れること。安定的な資産形成をしたい方におすすめの投資法です。

でも、高配当株って大きなリターンは狙えない印象…
高配当株はリターンが少ないというイメージがあるかもしれませんが、実はそのイメージは間違いです。
マクドナルドやP&Gなど、高配当銘柄でも、株価は長期で右肩上がりといった銘柄もあります。昨今のような不安定な相場でも、年4回の現金配当を得つつ、売却益も狙えます。
Oxfordインカムレターで、高配当株投資の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?
登録は、下記からメールアドレスを入力するだけです。
また、メルマガ登録をすると「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」のレポートをもれなくチェックできます。
米国株おすすめ情報収集法③
米株EV銘柄無料動画

続いてご紹介するのは、EVといったテーマ特化の無料動画です。
前述のOxfordインカムレターと同じく、APJ Mediaが発信しています。
テスラ株は上場来で100倍以上になるなど、EVは最もホットな投資先の一つ。
EV市場は2035年までの15年で4,000%の成長をするとも言われています。

とはいえ、今から投資するのは遅い?
たしかに、既に上昇しているEV銘柄に投資するのには慎重な判断が求められます。
一方、この動画では、そのような方向けにEV銘柄への投資で成功するための最新の情報が配信されています。
- 20倍以上のリターンを狙う方法
- “テスラを超える”可能性がある破壊的イノベーション
- ベゾスやゲイツも投資する無名企業
脱炭素は全ての米国企業に影響を与える世界的なトレンド。ぜひ最新動向をチェックしてみてください。
米国株おすすめ情報収集④
DMM株
続いて紹介するのは「DMM株」です。DMM株は米国株の取引手数料ゼロと、米国株に力を入れている証券です。
DMM株に無料口座開設するだけで、なんと有料メディアを無料で閲覧することができます。
このメディアが米国株の情報収集にかなり使えます!下記で詳しく見ていきましょう。

『株式新聞』は、日本最大の証券専門誌。専門記者による注目銘柄情報や株式ニュースなどが満載です。
その情報鮮度は、証券業界の業界誌としても位置付けられているほど。
通常月々4,400円のサービスですが、DMM株に口座を開くだけで無料購読が可能です。


『バロンズ・ダイジェスト』は、米国で最も著名な投資週刊誌『バロンズ』の日本語版。
日本の投資家にも役立つ記事だけを厳選し、要約されています。
本来4,400円/月のサービスですが、DMM株に無料口座開設すると、記事を無料で閲覧可能。
有料級の情報をなんと無料でチェックできます。
米国株のマイナーな個別銘柄について知ることができる。投資判断に役に立つ。日本の新聞ではできない。
バロンズ・ダイジェスト口コミ
バロンズ・ダイジェストのように個別銘柄に具体的に踏み込んで投資動向を説明してくれる中立的なメディアは無いので重宝してます。
バロンズ・ダイジェスト口コミ

DMM株に口座開設をすると、みんかぶやモーニングスター社が配信する、個別銘柄や市場に関するニュースを無料で購読することができます。
DMM株の口座開設手順は、下記記事で分かりやすく解説しています。

米国株おすすめ情報収集⑤
Webull証券

最後にご紹介するのは、アメリカ発・世界で3,500万人が利用するスマホ証券「Webull」です。
米国株の情報収集機能に加え、証券機能もついています。
米国株取引の手数料ゼロや少額取引など、米国株に特化した証券です。
- 米国株手数料ゼロ円プログラム
・米国株取引手数料3ヶ月無料
・海外ETF取引手数料3ヶ月無料
・一株未満取引手数料3ヶ月無料 - 数百円から米国株に少額投資
1株未満から金額指定で取引できるのはWeBull証券だけ! - 米国の最新情報を入手
企業分析や機関投資家の売買状況、空売り動向など最新の米国株情報が一目で分かる!
情報収集機能に加え、株取引まで一気通貫で行い方にオススメです。
下記から無料登録してみてはいかがでしょうか。
米国株おすすめ情報収集
まとめ

本記事では、米国株投資歴6年の私たちが無料で使える米国銘柄のオススメ情報収集サービスを5つご紹介しました。
ご紹介した無料サービスを上手く活用してみてください!
- 米シリコンバレー発の次世代金融情報アプリ「moomoo」
- APJ Mediaの無料メルマガ「Oxfordインカムレター」
- EVといったテーマ特化の特別動画
- 有料メディアを無料で閲覧できる「DMM株」
- アメリカ発のスマホ証券「Webull」

自分だけでは見つけられない情報が沢山あります!
米国株投資で、より豊かな人生を描きましょう!