アマゾン(Amazon)の10年後の株価を握る壮大なインフラ投資3選!野望に満ちた計画があった

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アマゾン(Amazon)の10年後の株価を握る壮大なインフラ投資3選!野望に満ちた計画があった
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アマゾン株が大幅下落…。
もしかして、オワコン?損切りすべき?

2022年から大幅な下落をしたアマゾン株。

一時はピークの半値ほどまで下落しました。

直近は持ち直しているとはいえ、主力事業の成長鈍化が指摘される中、長期の株価が心配な方も多いでしょう。

この記事の内容

アマゾンの10年後の株価を考えるためのヒントとなる、アマゾンの先行投資(インフラ投資)をご紹介します。

ECやAWSは黎明期に多額の先行投資をすることで、圧倒的優位性を獲得しました。

今回紹介する取り組みが、10年後にはアマゾンを支える主力事業になっているかもしれません。

アマゾンのロマンス溢れる取り組みをチェックしていきましょう。

アマゾンの10年後の株価を握る
壮大なインフラ投資3選

米国アマゾンのプレスリリース等から、アマゾンの先行投資事例を3つご紹介します。

アマゾンのインフラ投資①
Project Kuiper:
宇宙インターネット計画

引用元:Project Kuiper

Project Kuiper」は、合計3,236機の衛星を打ち上げることで、地球上の95%のエリアにインターネット回線を提供する計画です。

これまで、地上の基地局からではインターネットを提供できる範囲には限界がありました。

しかし、宇宙から発信をすることで、地球のほぼ全ての範囲をカバーすることができます。

Project Kuiperは下記の強みを持つことで、競争優位性を実現しようとしています。

  • 低軌道に打ち上げることによる、遅延の少ない高品質な回線
  • ロケット製造の効率化による、安価なサービス提供
インターネットの普及は66%

今やインターネットは世界的に広がっているように思えますが、実は全人口の66%に過ぎません。

世界全体でインターネットユーザー数は52.5億人、普及率は66.2%。

引用元:カベージニュース

アマゾンのEC事業やAWSなどのインフラである、インターネットを自ら提供することで、まだインターネットが普及していない地域にも進出が可能になります。

「Project Kuiper」が実現すれば、アマゾンは下記の新たな収益源を得るでしょう。

Project Kuiperの期待
  • 個人や事業者へのインターネット提供による利用料収益
  • インターネット環境を整備することによるEC事業やAWSビジネス拡大

アマゾンがインターネットプロバイダーとして活躍する未来が来るかもしれません。

【2023/10 追記】
今月に試験衛星の打ち上げに成功したと発表されました。
2024年中にベータ版のサービス開始がされる予定です。

アマゾンのインフラ投資②
Plus・Zoox・Amazon Scout:
自動運転による物流効率化

アマゾンは、自動運転技術を活用した物流の効率化に積極的に投資をしています。

物流のプロセスには主に、

  • 長距離輸送(倉庫→物流拠点)
  • 中距離輸送(物流拠点→宅配拠点)
  • ラストワンマイル(宅配拠点→家庭)

の3つの物流があります。

アマゾンは、倉庫から家庭に届くまでの全てのプロセスにおいて、自動運転技術の適用を進めています。

Plus(自動運転トラック):
長距離輸送

引用元:Plus
自動運転トラックの有力スタートアップ

Plusは、2016年に設立された中国系スタートアップで、中国や米国で自動運転トラックの開発・実用化を進めています。

アマゾンはPlusと組んで、長距離輸送の効率化に取り組んでいます。

両社は業務提携を結んでおり、今後、アマゾンにはPlusの自動運転トラックが少なくとも1,000台提供される予定です。

自動運転トラック導入の期待
  • 長距離輸送における人件費の削減
  • 休憩をはさまない効率的な配送
  • 配送時間の短縮

Zoox(自動運転車):
中距離輸送

引用元:Zooxプレスリリース
自動運転車開発の有力スタートアップ

Zooxは、2014年に設立された自動運転技術を手がける有力スタートアップ企業です。

アマゾンは2020年にZooxを買収。

2020年末には自動運転「レベル5」に対応した自動運転タクシーを発表しました。

現在までに、ラスベガスやサンフランシスコ、シアトルで、実験走行を進めています。

また、Zooxの自動運転タクシーは最速120km/hで走行可能なので、物流への応用も期待されます。

Amazon Scout(自動運転ロボ):
ラストワンマイル

最後のラストワンマイルについては、

自動配送する小型の自動運転ロボ「Amazon Scout」をアマゾンが自社開発しています。

運転速度は歩行者並み。
歩道をゆっくりと走るロボです。

これまで、シアトルやカリフォルニアの郊外で実証実験を行なっています。

Amazon Scoutへの期待
  • ラストワンマイル人件費の削減
  • 休憩をはさまない効率的な配送
  • マーケットリーダーとして他企業へのノウハウ販売等のビジネス

アマゾンのインフラ投資③
Rivian・Amazon Shipment:
ESG・脱炭素投資

アマゾンは脱炭素への積極的な投資をしています。

長期的には、ESG銘柄としての資金流入が期待できるかもしれません。

また、アマゾンはこれまで、AWSやAmazonGoのように、自社への設備投資を製品化(=外販)している事例もあります。

ESG関連の取り組みで培ったノウハウが、収益に貢献する日が来るかもしれません。

具体的な取り組みは次の通りです。

Rivian:EVトラック

引用元:Rivian
EV有力スタートアップ企業

Rivian(リビアン)は、電気自動車開発を手掛ける米国有力スタートアップです。

あの有名なテスラは電気自動車を開発・販売していますが、Rivianは商業用のトラックを主戦場にしています。

アマゾンはリビアンの株式を20%程保有しており、今後3年間で10万台を購入する契約をしています。

また、2022年1月には、同じく配送用のEVトラックを開発する「Stellantis(ステランティス)」という企業とも提携しています。

アマゾンは、物流の脱炭素化への投資・ノウハウ獲得を積極的に進めています。

Shipment Zero:
ネットゼロカーボン

アマゾンは、2030年までに全ての事業を再生可能エネルギーで行う「Amazon Shipment」というプロジェクトを掲げています。

積極投資を進めた結果、2020年には世界最大の再生可能エネルギー購入企業となりました。

また、計画より5年早い2025年にプロジェクト目標を達成する見込みです。

パリ協定を基準にすると、10年前倒しのネットゼロカーボン達成となります。

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米シリコンバレー発の次世代米国株取引アプリ「moomoo」が日本に上陸。

世界で2,000万人以上が利用する本場・大手サービスならではのメリットが盛り沢山です。

中でも、約定金額に依らない一律の手数料は画期的ですので、その一部を紹介します。


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moomoo証券の取引手数料は、200株までの取引であれば約定金額に依らず一律2.18ドル。

他の証券会社が「約定金額 × 0.0XX%」の手数料を採用しているのに対し、唯一の一律手数料です。

例えば、いま話題のエヌビディア株を購入する場合の手数料を比較すると、下記のようになります。

購入株数 (株)moomoo証券の手数料 (米ドル)計算式他の証券会社の手数料 (米ドル)計算式
1株1.99一律2.15477×1×0.0045
3株1.99一律6.44477×3×0.0045
5株1.99一律10.73477×5×0.0045

※エヌビディアの株価は記事作成時点の477ドル/株とします。
※比較対象の手数料体系は、現在大手ネット証券で主流の「約定金額×0.45%」とします。
※「他の証券会社の手数料」は20米ドルなどの上限が設けられていることが多いです

他の証券会社では、購入枚数が増えるにつれて手数料は増加します。

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アマゾンの10年後の株価を握る
壮大なインフラ投資3選 まとめ

本記事では、アマゾンの壮大なインフラ投資事例を3つご紹介しました。

この記事のまとめ

アマゾンの次なるビジネスの種まき(先行投資)は着々と進んでいるように見えます。

この内容を参考に、アマゾンの10年後の株価を考えてみてはいかがでしょうか。

この記事でご紹介した以外の最新事業については、下記で紹介しています。

アマゾン(Amazon)の5年後の株価を左右する最新事業7選!カギを握るのは日本未上陸の革新的サービス

米国株投資で、より豊かな人生を描きましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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